先輩社員メッセージ

吉澤 将秀
文系大学卒業 / 入社3年目
工事部 現場代理人
高野 将秀
takano masahide

辛さ・楽しさは表裏一体。独創性を認めてくれる社風です。

土木の楽しさは、「成果がきちんと、解りやすい形で残る」ことですね。

大学在学中にアルバイトで土木の仕事に触れ、すぐにその魅力に気づきました。

そんな中、インターネットで偶然出会った会社が、加藤建設工業でした。

工事現場の風景1

成果を出すために、「どう工夫しようか」と考えることも醍醐味のひとつですね。

特に公共工事では他の技術者に差を付けなければなりません。

基礎から経験を積んでゆき、難工事に挑むための資格を得なければならないからです。

こういう形で自分自身の成長が見えやすいのも、自分にとっては魅力でした。

工事現場の風景2

仕事の辛さと楽しさを同時に感じられた、橋脚を作る現場が一番記憶に残っています。

本では得られない方法を、工夫しながら導き出すことが面白かったんだと思います。

独創性を認めてもらえる会社だと思っています。

工事現場の風景3

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